今日の聖書の一節

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今日の聖書の一節:

おはようございます! 🙂

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今月の詩[サンプル]

Day 1
主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由がある。
- コリントの信徒への手紙二 3:17

Day 2
地が芽をいだし、園がまいたものを生やすように、主なる神は義と誉とを、もろもろの国の前に、生やされる。
- イザヤ書 61:11

Day 3
弟子たちはイエスに尋ねて言った、「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それともその両親ですか」。 イエスは答えられた、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。
- ヨハネによる福音書 9:2-3

Day 4
しかし、わたしは自分の行程を走り終え、主イエスから賜わった、神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。
- 使徒言行録 20:24

Day 5
そして言った、/「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。
- ヨブ記 1:21

Day 6
なまけ者よ、いつまで寝ているのか、いつ目をさまして起きるのか。 しばらく眠り、しばらくまどろみ、手をこまぬいて、またしばらく休む。 それゆえ、貧しさは盗びとのようにあなたに来り、乏しさは、つわもののようにあなたに来る。
- 箴言 6:9-11

Day 7
主よ、あなたのみ言葉は天においてとこしえに堅く定まり、
- 詩編 119:89

Day 8
天から下ってきた者、すなわち人の子のほかには、だれも天に上った者はない。 そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられなければならない。 それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。
- ヨハネによる福音書 3:13-15

Day 9
すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。
- ガラテヤの信徒への手紙 6:8

Day 10
あなたは六日のあいだ働き、七日目には休まなければならない。耕し時にも、刈入れ時にも休まなければならない。
- 出エジプト記 34:21

Day 11
イエスは答えて言われた、「あなたがたは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。 復活ct時には、彼らはめとったり、とついだりすることはない。彼らは天にいる御使のようなものである。
- マタイによる福音書 22:29-30

Day 12
兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかわからない。やみが彼の目を見えなくしたからである。
- 1 ヨハネによる福音書 2:11

Day 13
むちを加えない者はその子を憎むのである、子を愛する者は、つとめてこれを懲らしめる。
- 箴言 13:24

Day 14
そこでヨハネはみんなの者にむかって言った、「わたしは水でおまえたちにバプテスマを授けるが、わたしよりも力のあるかたが、おいでになる。わたしには、そのくつのひもを解く値うちもない。このかたは、聖霊と火とによっておまえたちにバプテスマをお授けになるであろう。
- ルカによる福音書 3:16

Day 15
女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。 すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。
- 創世記 3:6-7

Day 16
へりくだって貧しい人々と共におるのは、高ぶる者と共にいて、獲物を分けるにまさる。
- 箴言 16:19

Day 17
しかし、あなたがたは先生と呼ばれてはならない。あなたがたの先生は、ただひとりであって、あなたがたはみな兄弟なのだから。
- マタイによる福音書 23:8

Day 18
さて、その地にききんがあったのでアブラムはエジプトに寄留しようと、そこに下った。ききんがその地に激しかったからである。
- 創世記 12:10

Day 19
また、ひとりの人から、あらゆる民族を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに時代を区分し、国土の境界を定めて下さったのである。 こうして、人々が熱心に追い求めて捜しさえすれば、神を見いだせるようにして下さった。事実、神はわれわれひとりびとりから遠く離れておいでになるのではない。
- 使徒言行録 17:26-27

Day 20
しかし、時の満ちるに及んで、神は御子を女から生れさせ、律法の下に生れさせて、おつかわしになった。 それは、律法の下にある者をあがない出すため、わたしたちに子たる身分を授けるためであった。 このように、あなたがたは子であるのだから、神はわたしたちの心の中に、「アバ、父よ」と呼ぶ御子の霊を送って下さったのである。
- ガラテヤの信徒への手紙 4:4-6

Day 21
昼はあなたのもの、夜もまたあなたのもの。あなたは光と太陽とを設けられた。 あなたは地のもろもろの境を定め、夏と冬とを造られた。
- 詩編 74:16-17

Day 22
しかしベツレヘム・エフラタよ、あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、イスラエルを治める者があなたのうちから/わたしのために出る。その出るのは昔から、いにしえの日からである。
- ミカ書 5:2

Day 23
「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。
- マタイによる福音書 1:23

Day 24
御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。
- ルカによる福音書 1:35

Day 25
ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。
- イザヤ書 9:6

Day 26
あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る。父には、変化とか回転の影とかいうものはない。
- ヤコブの手紙 1:17

Day 27
それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、 また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。
- Philippians 2:10-11

Day 28
見よ、神に戒められる人はさいわいだ。それゆえ全能者の懲らしめを軽んじてはならない。 彼は傷つけ、また包み、/撃ち、またその手をもっていやされる。
- ヨブ記 5:17-18

Day 29
その翌日、ヨハネはイエスが自分の方にこられるのを見て言った、「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。
- ヨハネによる福音書 1:29

Day 30
わたしは二つのことをあなたに求めます、わたしの死なないうちに、これをかなえてください うそ、偽りをわたしから遠ざけ、貧しくもなく、また富みもせず、ただなくてならぬ食物でわたしを養ってください。 飽き足りて、あなたを知らないといい、「主とはだれか」と言うことのないため、また貧しくて盗みをし、わたしの神の名を汚すことのないためです。
- 箴言 30:7-9

Day 31
主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
- 詩編 118:1