賛美の力
- そして彼らが歌をうたい、さんびし始めた時、主は伏兵を設け、かのユダに攻めてきたアンモン、モアブ、セイル山の人々に向かわせられたので、彼らは打ち敗られた。
歴代誌下 20:22 -
主を喜ぶことはあなたがたの力です」。
ネヘミヤ記 8:10 -
感謝のいけにえをささげる者はわたしをあがめる。自分のおこないを慎む者にはわたしは神の救を示す」。
詩篇 50:23 -
祭の日の喜びの声を知る民はさいわいです。主よ、彼らはみ顔の光のなかを歩み、
詩篇 89:15 -
感謝の歌と喜ぶ者の声とが、その中から出る。わたしが彼らを増すゆえ、彼らは少なくはなく、また彼らを尊ばれしめるゆえ、卑しめられることはない。
エレミヤ書 30:19 -
神をさんびし、すべての人に好意を持たれていた。そして主は、救われる者を日々仲間に加えて下さったのである。
使徒言行録 2:47 -
何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。
フィリピの信徒への手紙 4:6 -
義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。 わたしのために人々があなたがたをののしり、また迫害し、あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、あなたがたは、さいわいである。 喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。
マタイによる福音書 5:10-12 -
人々があなたがたを憎むとき、また人の子のためにあなたがたを排斥し、ののしり、汚名を着せるときは、あなたがたはさいわいだ。 その日には喜びおどれ。見よ、天においてあなたがたの受ける報いは大きいのだから。彼らの祖先も、預言者たちに対して同じことをしたのである。
ルカによる福音書 6:22, 23 -
これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」。
ヨハネによる福音書 16:33 -
使徒たちは、御名のために恥を加えられるに足る者とされたことを喜びながら、議会から出てきた。
使徒言行録 5:41 -
ああ人よ。あなたは、神に言い逆らうとは、いったい、何者なのか。造られたものが造った者に向かって、「なぜ、わたしをこのように造ったのか」と言うことがあろうか。
ローマの信徒への手紙 9:20 -
悲しんでいるようであるが、常に喜んでおり、貧しいようであるが、多くの人を富ませ、何も持たないようであるが、すべての物を持っている。
コリントの信徒への手紙二 6:10 -
わたしは、どんな境遇にあっても、足ることを学んだ。
フィリピの信徒への手紙4:11 -
すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。
テサロニケの信徒への手紙一 5:18 -
さらに獄に入れられた人々を思いやり、また、もっとまさった永遠の宝を持っていることを知って、自分の財産が奪われても喜んでそれを忍んだ。
ヘブライ人への手紙 10:34 -
あなたがたは、イエス・キリストを見たことはないが、彼を愛している。現在、見てはいけないけれども、信じて、言葉につくせない、輝きにみちた喜びにあふれている。
ペトロの手紙一 1:8 -
しかし、万一義のために苦しむようなことがあっても、あなたがたはさいわいである。彼らを恐れたり、心を乱したりしてはならない。
ペトロの手紙一 3:14 -
むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。しかし、クリスチャンとして苦しみを受けるのであれば、恥じることはない。かえって、この名によって神をあがめなさい。
ペトロの手紙一 4:13, 16 -
正しき者よ、主によって喜び楽しめ、すべて心の直き者よ、喜びの声を高くあげよ。
詩篇 32:11 -
正しき者よ、主によって喜べ、さんびは直き者にふさわしい。
詩篇 33:1 -
わたしは常に主をほめまつる。そのさんびはわたしの口に絶えない。
詩篇 34:1 -
わたしの舌はひねもすあなたの義と、あなたの誉とを語るでしょう。
詩篇 35:28 -
日々にわれらの荷を負われる主はほむべきかな。神はわれらの救である。〔セラ
詩篇 68:19 -
わたしの口はひねもす、あなたをたたえるさんびと、回栄とをもって満たされています。
詩篇 71:8 -
いと高き者よ、主に感謝し、み名をほめたたえるのは、よいことです。
詩篇 92:1, 2 - あしたに、あなたのいつくしみをあらわし、夜な夜な、あなたのまことをあらわすために、
感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ。主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。
詩篇 100:4 -
わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。 わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。
詩篇 103:1, 2 -
どうか、彼らが主のいつくしみと、人の子らになされたくすしきみわざとのために、主に感謝するように。
詩篇 107:8 -
彼らが感謝のいけにえをささげ、喜びの歌をもって、そのみわざを言いあらわすように。
詩篇 107:22 -
日のいずるところから日の入るところまで、主のみ名はほめたたえられる。
詩篇 113:3 -
われわれは天にいます神にむかって、手と共に心をもあげよう。
哀歌 3:41 -
しかしわたしは感謝の声をもって、あなたに犠牲をささげ、わたしの誓いをはたす。救は主にある」。
ヨナ書 2:9 -
詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。 そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの主イエス・キリストの御名によって、父なる神に感謝し、
エフィソの信徒への手紙 5:19, 20 -
すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。
テサロニケの信徒への手紙一 5:18 -
だから、わたしたちはイエスによって、さんびのいけにえ、すなわち、彼の御名をたたえるくちびるの実を、たえず神にささげようではないか。
ヘブライ人への手紙 13:15 -
「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、共に、われらの神をさんびせよ」。
ヨハネの黙示録 19:5