主に静止
- 主は言われた「わたし自身が一緒に行くであろう。そしてあなたに安息を与えるであろう」。
出エジプト記 33:14 -
彼らが町はずれに下った時、サムエルはサウルに言った、「あなたのしもべに先に行くように言いなさい。しもべが先に行ったら、あなたは、しばらくここに立ちとどまってください。神の言葉を知らせましょう」。
サムエル記上 9:27 -
われわれがわれわれの神、主を求めたので、この国はなおわれわれのものであり、われわれが彼を求めたので、四方において、われわれに平安を賜わった」。こうして彼らは滞りなく建て終った。
歴代誌下 14:7 -
あなたがたは怒っても、罪を犯してはならない。床の上で静かに自分の心に語りなさい。〔セラ
詩篇 4:4 -
主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。主を待ち望め。
詩篇 27:14 -
主の前にもだし、耐え忍びて主を待ち望め。おのが道を歩んで栄える者のゆえに、悪いはかりごとを遂げる人のゆえに、心を悩ますな。
詩篇 37:7 -
わたしは耐え忍んで主を待ち望んだ。主は耳を傾けて、わたしの叫びを聞かれた。
詩篇 40:1 -
「静まって、わたしこそ神であることを知れ。
詩篇 46:10 -
あなたの荷を主にゆだねよ。主はあなたをささえられる。主は正しい人の動かされるのを決してゆるされない。
詩篇 55:22 -
民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。神はわれらの避け所である。〔セラ
詩篇 62:8 -
あなたは全き平安をもって/こころざしの堅固なものを守られる。彼はあなたに信頼しているからである。
イザヤ書 26:3 -
「あなたがたは立ち返って、落ち着いているならば救われ、穏やかにして信頼しているならば力を得る」。しかし、あなたがたはこの事を好まなかった。
イザヤ書 30:15 -
正義は平和を生じ、正義の結ぶ実はとこしえの平安と信頼である。
イザヤ書 32:17 -
しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。
イザヤ書 40:31 -
おおよそ主にたより、主を頼みとする人はさいわいである。
エレミヤ書 17:7 -
主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。
エレミヤ書 29:11 -
主はおのれを待ち望む者と、おのれを尋ね求める者にむかって恵みふかい。 主の救を静かに待ち望むことは、良いことである。
哀歌 3:25, 26 -
すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。
マタイによる福音書 11:28-30 -
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。
フィリピの信徒への手紙 4:7 -
なぜなら、わたしは自分の信じてきたかたを知っており、またそのかたは、わたしにゆだねられているものを、かの日に至るまで守って下さることができると、確信しているからである。
テモテへの手紙二 1:12 -
神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。
ペトロの手紙一 5:7